外壁は、“カルクファサード”で。
今回の現場レポートは、茨城県・ひたちなかの
ヨーロッパ調でまとめたデザインが素敵な新築一戸建て。
外壁は、3月に日本新発売となった
外壁専用のスイス漆喰“カルクファサード”で施工しました。
この“カルクファサード”は
スイスでは教会・公共施設・
住宅の新築やリノベーションなどの外装用として
30年以上の実績がある、堅牢性に優れた材料です。
また内装は、R(曲線)を配した開口部や
ステップフロアを効果的に組み合わせた階段など
リズム感のある空間設計で、職人さん達も
小気味よくコテをふるっていました。
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