
撥水性のある塗り壁材
今日は、国産では初となる左官の材料のご紹介です。
この材料の特徴は
・つなぎめのない仕上げが可能
・1ミリなのに重厚感ある仕上がり
・柔軟性があるのに耐研磨性に優れている
・顔料の添加でオリジナルな色調がつくれる
・鏝の使い方次第で多彩なテクスチャー
そして
・コンクリ、石、タイル、木、鉄など下地は選ばず施工ができる。
しかも 短期間で!
たとえばテーブルの天板なら一日での完成も夢じゃない。
さらになんと!
撥水のトップコートを塗れば、
キッチンなど水回りの部分にも仕上げることができます。
プラスチック板に塗ったサンプル
こんなに曲げても大丈夫! びっくりです。
で、サンプル作ってみました。
さらに この仕上げは、
乾いてからサンダーで研磨すると光沢がでます。
http://www.yawata-sakan.com/blog/?p=13604
施工講習会参加のレポートは こちら。
7年目のマンションリフォーム
港区のタワーマンション
完成から7年たって あれこれ気になるところを相談したいと
T様よりリフォーム工事の お問い合わせいただいたのが2015年夏。
朝からご家族そろってショールームにお越しいただき
4人で 「スイス漆喰の塗り壁体験」をしていただきました。
あらためてナチュラワイズでお打ち合わせ。
お持ちいただいた図面をコピーし、リクエストを書き込んでいきました。
当初から、ご希望のポイントは明確でした。
1. リビング・ダイニングのクロスをスイス漆喰にしたい。
2. キッチンの使いにくいところをなおしたい。
3. 洗面所の水がかかる部分をガラスタイルの壁にしたい。
4. 塗り壁にあわせて照明器具を交換したい。
5. リビングの柱壁にはレンガを貼りたい。
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方向性が決まったところで後日、
協力業者のみなさんとご自宅を訪問しました。
大工さん、タイル屋さん、電気屋さん、そして左官(わたし)
にお集まりいただき、施工範囲の調査と実測をさせていただきました。
こうすることで、図面ではわからない部分の作りや下地の状態チェックができ、
なにより皆さんがお客様と直接顔合わせして
細かいお話ができるのがいい機会なのです。
- リビングの柱壁にはレンガを貼りたい
- 天井・壁のクロスを剥がし漆喰にしたい
- リビングの柱壁にはレンガを貼りたい
- カウンターの下壁は石貼りにしたい
- キッチンの吊り戸棚をなくしたい
- 吊り戸棚は奥に移動してほしい
写真/ 工事前の状態 : 「えっ リフォームの必要があるの?」
と思うほど きれいに生活されていました。
お見積りを、何パターンかお作りしてご家族で検討していただき
最終的にプラン決定。
2016年 正月明けからリフォーム工事がはじまりました。
最初に電気屋さんが入って
あらかじめ壁塗り部分の照明器具やエアコンを外していただきます。
大工さん、タイルの工事ののち最後に左官が入ります。
- 電気の脱着工事
- タイル施工面の下地タッカー処理
- 左官の基本 養生作業
- 大工さんはキッチンの吊り戸撤去
- 壁を外すと鉄骨が出てきました。
- タイル屋さんにレンガの取り合いを確認。
まずは養生をきっちりして
既存クロスを剥がし、アク止め処理を行います。
ミネラル下地材を塗って、仕上げのスイス漆喰カルクウォールで完成。
在宅の中での工事、職人は報告・連絡・相談をしっかりとりながら
お施主様の生活に極力負担をかけないように工夫しながらすすめていきます。
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工事開始からおよそひと月
完成した全貌をご覧ください。
リビングの柱にレンガが貼り込まれました。
レンガに漆喰をかぶせ塗りしてボーダーを自然になじませました。
LDK はひとつづきで天井・壁をスイス漆喰で仕上げました。
キッチンの吊り戸が外され、奥の壁に移動設置されました。
すっきり明るく、見晴らしがよくなったキッチンカウンター
はずした吊り戸棚は奥にちょうどよく収まりました。
キッチン奥の壁は 腰下が板張り、上はタイルでお掃除しやすくなりました。
カウンターの腰壁には重厚感ある天然石
ガラスのモザイクタイルがほどこされた洗面所
これでもう水がかかっても心配いりません。
きれいになって、つかいやすく
おしゃれになって うれしいね。
T様 ご夫婦とも大変ご満足いただきました。
実はうれしいことに
「一段落したらまたおねがいしますね」、と
第二期工事のご依頼もいただいています。
ありがとうございました。つぎもがんばります。
・・・・・・・そして、この場をお借りしまして・・・・・・・・・
ご協力いただきました、協力業者の皆さま
お世話になりました。
次期工事も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。
※ 後編 https://www.naturalwall.jp/?p=2575
シンプルナチュラルなルピナスハウスさんのおうち
2015年末に完成した
千葉県柏市のM様邸
自然素材でとても素敵な仕上がりです。
施主様とルピナスハウスさんのお話合いのもと
内外壁とも八幡工業が左官工事で参加させていただきました。
外壁はスイス漆喰カルクファサードの鏝仕上げ。
洋瓦とアイアン、コーナーに使ったストーンが
白い漆喰とも相性よく、ナチュラルなイメージがひろがります。
1Fの室内は無垢材とスイス漆喰カルクウォール
清潔感ある真っ白いキッチン
漆喰塗りならではのRの造作壁
2Fは木のチップで作られたオガファーザーという紙クロスの上に
漆喰と同じ成分の塗料・リボス デュブロンで塗装しています。
施主様、スタッフのみなさんの思いやアイデアの詰まったお家。
思わず深呼吸してしまう居心地のよいリビング・ダイニング。
穏やかでマットな風合いは、漆喰や自然塗料による壁でないと
得られないように感じます。
創業60年の地域に密着した工務店 ルピナスハウス
「ちいさなお店づくり」こそ塗り壁DIYで!
左官の楽しさをお伝えする営業・ 斎藤のレポートです。
この日 塗り壁DIYサポートでうかがったのは
北区十条に現在 準備中の店舗
若いS様 ご夫婦が あたらしく始める
”和食とお酒の楽しめるBAR 「あいそ」
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施主のSさまは2016年
新年一番で八幡工業のナチュラワイズに
[ 自分のお店を自然素材で仕上げたい!!]
と、塗り壁体験を申し込まれたお客様です。
この日は塗り壁練習台で
漆喰 と 珪藻土 の2種類を試し塗りされました。
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ということがあって
数日後、ご注文の連絡をいただきました。
いろいろ悩みました。
スイス漆喰も魅力的なのですが、今回はお店のイメージで
『籾殻(もみがら)の粒が入った ケイソウドでいきます!』
しかも天井・壁もふくみ 本気で全部 自分たちでDIYするというお話。
およそ7坪 カウンター9席のかわいいお店。
がんばれば何とかなるでしょう。
大工さんがあらかた終わった時点で、材料をお届けしました。
今回の工務店さんは
店舗デザインが得意な有限会社ケイ・プラスさんが担当されました。
店構えは丸窓が印象的なシンプルなデザイン。
和モダンでありながらも 、かたひじを張らずに入れそうな
下町北区十条の町にもなじむ、ほどよいおしゃれ感がいいですね。
お届けしたのは、そんなセンスのよいお二人が選んだ
「 もみがら入り ケイソウド」 ちょっと黄土で繊維がポツポツとした和の仕上げに挑戦。
養生のマスキングテープ、マスカー、アク止め材、かくはん機、捏ねるための容器、
そして踏み台、バケツと左官道具セットを一式。
前のお店も飲食店だったといいうことで
既存のカウンターをいかしたリノベーションになります。
店内奥から見た様子。
材料をお届けして数日後、養生とアク止め処理が完了したタイミングで
いざ 「下塗り」の日。
DIYサポートの声がかかり、うかがうと。
左のお友達がお手伝いに駆けつけてくださいました。
二人でファイバーテープとパテ処理をしていただき、
斎藤は素人さんでは難所である箇所
例えば、天井、梁、柱、窓回りなどをお手伝いさせていただきました。
これが初めてとなるお友達Yさんも、当然 最初はぎこちなかったのですが、
2時間ほどするとコツをつかんだようで 「鏝塗り 楽しいです~」
左官作業の面白さに触れ、いつか自分もやってみたいとおっしゃっていました。
明日も来ます~~と、頼もしい助っ人さんに恵まれました。
施主・店長のSさまも負けじとがんばっています。
さて、この日は角面はできるだけ いっきにやらず、片面ずつで済ませました。
(例えば 東西の壁をこの日、次の日に南北の壁)
これで仕上げた面を傷つけずに済む、そしてひび割れも少なく済むというわけです。
数日後、いよいよ仕上げ塗りをするということで
大変だったら、もう一度DIYサポートお伺いしますよ~と
言っていたのですが、「何とか自分たちでがんばってみます!」
という元気な声のご連絡をいただきました。
どんな仕上がりになったでしょうか、2016年3月の開店が楽しみです。
”和食とお酒の楽しめるBAR 「あいそ」
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132304/13193507/
北欧スタイルのリノベーション
北欧のゆったりとした時間の流れや、
シンプルで良質な空間での過ごし方、
照明器具や家具など日常生活にこだわりを持ったライフスタイル
SmileLabo kashiwa Scandinavian Design
そんな「北欧スタイル」のリノベーションやリフォームを提案している
有限会社タイシン技建 のつくった カフェショールーム
【 住まいるラボ柏 】
の施工に参加させていただきました。
2015年夏
有限会社タイシン技建の高橋社長が
ナチュラワイズのショールームに いらっしゃった際
しっくいと造形を気に入っていただきご提案した最初のプラン
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2015年 秋、完成した 店内の様子をご覧ください。
木を存分に使った内装に、家具にも照明にもこだわったのが「北欧スタイル」。
スイス漆喰カルクウォール と アクセントのレンガ造形の壁
下地が古い赤レンガ(実際はヘーベルなのですが)
その上に 漆喰で塗り、さらに経年変化で少し剥がしたという
エイジング塗装の仕上げ方です。
おしゃれな家具や、照明器具の選択から、壁、床の種類などの素材選び。
ひとつひとつが気になります。
お近くにお立ち寄りの際にはのぞいてみてくださいね。
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~~~~ 高橋社長のブログの言葉から ~~~~
ここ「住まいるラボ柏」のブランド力をもっと発信して、こだわりの良質のリフォームを低価格でみなさんに提案できることを知っていただきたい。もっともっと「北欧」を、ここ北柏から広めていきたいと思います。http://ameblo.jp/taishin-giken/theme-10092133816.html
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SmileLabo kashiwa Scandinavian Design
住まいるラボ柏
有限会社タイシン技建
千葉県柏市根戸1864-4 1F
04-7186-7281
Facebookページ:https://www.facebook.com/smilelabokashiwa
ショールームスタッフ募集のお知らせ
自然素材 「漆喰と木」 でできた 八幡工業のショールーム
ナチュラワイズ でいっしょに働きませんか。
仕事内容 : 接客 ・ 販売 ・ 営業事務
「 塗り壁DIY」 のお客様サポートなど
対 象 : いっしょにお家づくりをもりたててくれる
明るく元気で、成長意欲のある人
「左官」 「漆喰」に興味・関心のある人 歓迎
*建築関係経験者は優遇 *要運転免許
勤務地 : 東京都葛飾区西水元 2-11-17
※詳細はお電話またはメールでお問い合わせください
TEL:03-5876-3375
https://www.naturalwall.jp/form/
第15回 「左官」 と 「漆喰」 を学ぶ集い 開催しました。
建築に関わるプロ向けのセミナーとして
イケダコーポレーション様との共催で
2013年から毎年4回行ってきたこの企画。
今回で15回目です。
2016年 1月26日(火)
女性2名、男性5名さまのご参加をいただきました。
朝からとっても冷え込んだ日でしたが、
お集まりいただきありがとうございました。
カフェの外観を見学していただいている様子。
こうして、さまざまなしっくいの仕上げやモルタル造形など
実物を直接見て触れていただけることも、このセミナーならではの魅力です。
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セミナー会場は、八幡工業 倉庫で行いました。
いつもほがらかな八幡社長による開幕のご挨拶
第1部
漆喰の歴史から見るスイス漆喰と日本の漆喰の違い
イケダコーポレーションの新鋭今村さんのデビュー講演
笑いをはさんだプレゼンテーションでなごやかに始まりました。
第2部
ナチュラワイズの斎藤が講師を務める
自然素材による内装外装の湿式施工講義
お施主様に 上質な「しっくい壁」をつかった提案したい
左官材の特性や下地の作り方を含めて把握したい
そんなご要望にお応えすべく 実例を豊富にご紹介しました。
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その後、ランチをお楽しみいただきながら親睦を深めていただきました。
お昼のあとは、いよいよ第三部
スイス漆喰カルクウォールの実演&施工実習
講師・八幡吉彦専務のお手本のあと
各自1枚(およそ1㎡分の) スイス漆喰の壁塗りに挑戦していただきました。
およそ2時間の体験会で
漆喰フラット押さえ仕上げを体感していただきました。
楽しんでいただけましたら幸いです。
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* 次回、セミナーは3月29日(火)の予定です。
受付詳細は、こちらです。
https://www.naturalwall.jp/event/2509.html
ぜひチェックしてみてください。
しっくいで作る 『 モダン ハワイアン リフォーム 』
前回 ご紹介した 葛飾区 S様邸 リフォーム工事の後半です。
https://www.naturalwall.jp/?p=2489
『 モダン ハワイアン リフォーム 』 とは、
施主のS様ファミリーがハワイが大好きで、
ご主人さまの趣味がサーフィンというお話をお聞きしてプラン提案させていただきました。
スイス漆喰の白を基調とした壁・天井にナチュラルな色の床材と清潔な白い建具で
家族みんなが大好きなハワイをコンセプトにしたリゾート感溢れるデザインにしました。
*リビングのニッチ棚は夕陽をイメージした「ハワイアンサンセットの照明」
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さて、S邸の奥さまは
カフェ・サンワイズを毎週ご利用していただいている常連のお客様で、
実は、ちょうど ご自宅をリフォームしたいと考えていたそうで、
八幡工業のショールーム・ナチュラワイズの内装の仕上がりをご覧いただき
スイス漆喰と木の家を、とても気に入っていただきました。
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昨年 2015年 夏から お打合せ・話し合いをかわして
内装の一階部分 の システムキッチンの交換
玄関からはじまってLDKの床、天井、壁もすべて
スイス漆喰できれいにリフォーム!ということになりました。
・・・・ 工事前の状態 & 工事中をあわせてご覧ください。
*現状の不満点:吊戸棚があるので明かりがとどきにくい。
吊戸棚を撤去しました。
キッチンに合わせて、すっきりとした収納キャビネットに変えたい。
・・・こちらもすべて一旦処分していただきました。
*以前 奥の和室 (床は畳、天井は板貼り)
床も天井もひと続きの 洋間にリフォームしたい。
・・・・・・というリクエスト and More ・・・
というわけで大工さん、電気屋さんにも加わっていただき
現状の使いにくい部分、問題点をあらいだし、
じっくりとリフォームプランをすすめていきました。
施工範囲は、1階 玄関・ホール、廊下、キッチン
リビングダイニング、収納、階段室、1階2階のトイレの壁・天井。
システムキッチンはご家族で数か所のショールームに足を運んでいただき
商品を決定していただきました。
◎ 完成したキッチン
*コンロはビルドインのIH式
人造大理石のワンランク上のキッチンです。 (製品:トクラス)
吊り戸棚のかげで遮られ、昼でもうす暗いキッチンから
しっくいと最新キッチン&家電とでコーディネートされた
解放感あふれる明るいカウンターに生まれ変わりました。
キッチンカウンターと同じ木材の 小川大工さん特製の マガジンラック&スツール
構造にかかわる間仕切り壁は大工さんが補強を加えて、
こまかいニッチ(小物置き)も製作。
女子左官・田原さんは、施主のたっての希望でほぼ全工程に携わらせていただきました。
造形チーム 岡田君が作ったのは・・・
壁掛け用大型テレビのフレームまわりに大胆に現れた
ブリックタイル調の彫刻 モルタル造形によるオリジナル造作です。
フィニッシュワークはナチュラワイズ・吉彦店長が行いました。
造形が主張しすぎて、テレビ視聴の邪魔にならないように・・と
「さりげなく自然に」 スイスしっくいカルクウォールをかぶせていく。
完成した ホワイトブリックタイルと漆喰による 立体感あるアクセントウォール
この壁かけテレビ、以下の希望に答えて設置しました。
朝ご飯の時間にはカウンターで子供たちが見ることができるように
そして、お母さんは夕飯のお料理を準備しながら見ることができます。
・・・・・・・・・・・・・・・
大工さん、電気屋さん、キッチン屋さん、最後のハウスクリーニング屋さん・・・
さまざまな職種のみなさんのご協力のもと、無事お引き渡しの日を迎えることができました。
この場をお借りして 御礼申し上げます。
そして、およそ2か月間にわたっての
お施主様 在宅のままの工事だったのです。
キッチンが使えない期間も含め、相当なストレスがあったでしょう。
それにもかかわらず、いつも明るく元気にあいさつをしてくださる
S様ファミリーのおかげで、この大規模リフォームが
事故なく完了することができました。
本当にありがとうございました。
お引き渡しの日、お姉さま(中央)は参加できませんでしたので・・・
造形の岡田君と 女子・砂山さんと撮った写真でごめんなさい。
最後に ・・・・・
妹さんは記念にリビングのひと壁をがんばって
塗って仕上げてくれました。 御疲れさまでした~。
「お家の成人の日」 おめでとうございます。
お家もお子様が成人の年を迎えるくらいになると
あちらこちら 気になるところが目立ってきます。
今回ご紹介するのは、葛飾の 築25年の木造戸建て住宅。
お子様たちの成長を見守ってきた、このお家の
外部と内部の大規模リフォーム工事をナチュラワイズが依頼され
昨年末に完成いたしましたのでご報告します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
施主のS様はカフェ・サンワイズを毎週ご利用していただいている常連のお客様で、
実は、ちょうど ご自宅をリフォームしたいと考えていたそうで、
八幡工業のショールーム・ナチュラワイズの内装の仕上がりをご覧いただき
とっても気に入っていただき、工事のご依頼をいただきました。
(↑ 工事前です)
・・・・・・・・・・・・・・・
外部はお家の顔 『 玄関回り 』 をリフォーム
門扉・玄関ポーチ、ドア周りのタイル面をしっくい壁に。
壁のコーナー、門柱と床は特殊モルタル造形+エイジング塗装で
生まれ変わりました。↓
汚れが目立つタイルの目地は下地処理をしたのち
スイス漆喰カルクファサードでヨーロピアンに鏝塗り仕上げ。
コーナーにはモルタル造形で赤レンガを縁取りしました。
外灯もガス灯タイプにチェンジ。
自転車をぶつけて曲がってしまっていた門扉は
アイアンブラック 親子仕様に交換。
(製品: Lixil ラフィーネ門扉4型)
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コンクリートの床は特殊セメントを使用しフリーハンドのステンシルで
まるで石畳の風情に大変身。 (*施工協力:エコリバイバル)
既存の下地を生かしながらも 左鏝塗りの技術で
厚みは なんとたったの2mm!
ゴミを出さずにリメイクできました。
黒っぽいタイルも 明るい色のテラコッタの床タイルに張り替え。
こちらは造形ではなく スペイン直輸入のタイルです。
そして、もともと こんな感じの化粧ブロック積みの門柱を
特殊モルタル造形+エイジング塗装で仕上げると・・・
おとぎ話のような素敵な風景に。
郵便ポストは施主様がイメージに合わせて選んでくださいました。
白の表札は大理石調にオリジナルで造形制作させていただきました。
すっかりさま変わりした玄関に、ご近所のみなさんも驚かれたようです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、これはまだリフォームの序章です。
内部の変身っぷりも次回、
じっくりとご紹介させていただきます。
コンセプトは 『 モダン ハワイアン 』
吊り戸棚のかげで遮られ、昼でもうす暗いキッチンから
しっくいと最新キッチン&家電とでコーディネートされた
解放感あふれる明るいカウンターに。
注目ポイント
吉彦店長によって
さりげなく造形が施された 壁かけテレビのフレームです。
生まれ変わったリノベーションの全貌をどうぞお楽しみに!
https://www.naturalwall.jp/?p=2506
広告掲載誌のお知らせ
主婦と生活社さんより発行のComeHome別冊
リノベーションでつくる
古さを生かしたレトロな家
ここに!
八幡工業+ナチュラワイズ+カフェ サンワイズ
共同でパートナーショップの広告を出させていただきました!
内容紹介
≪1章≫ 市場価格の下がった一戸建てで味出しレトロハウス実現!
≪2章≫ ありきたりマンションがヴィンテージマンションの趣に!
≪3章≫ レトロ建材お値段帳。
日本各地の素敵なリノベーション事例や
レトロリフォームのヒントががたくさ~ん載っています。
ぜひぜひチェックしてみてください。
http://www.shufu.co.jp/books/detail/978-4-391-63845-5
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