
まるで地中海な白壁のレストラン「フォーカス」
再開発中の田町駅東口
ここに、地中海風な白壁と大きな丸窓が印象的な
レストラン「フォーカス」さんが2016年 11月 OPEN しました。
店内の壁・天井は地中海風な白壁に施工させていただきました。
すべてスイス漆喰「カルクウォール」による左官仕上げ。
施主の指示は優しさと柔らかさを出してほしいということで
各所は可能な限り曲線のみで構成されています。
このように、照明も壁と一体化してまあるく塗り込みました。
担当した職人さんによると
施主様の注文は、「きれいにしすぎてはダメ!」
こういった局面仕上げの場合
通常はRにあわせた鏝をいくつか用意して
つるつるきれいに仕上げるところ
今回のリクエストは「ラフタッチが大好き」ということ。
ですので初心者の方が初めて鏝をにぎって塗ったような
「フリーハンドながらも一定のリズムで全体を納めていく」
のに苦心したそうです。
トイレのなかのここだけ!
「赤い壁にしてほしい。」
でお答えしたのがこのビビッドな
天然顔料によるルージュ(rouge)磨き仕上げです。
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【 おまけ 】
さて、最後に左官屋目線の種明かしです。
実はこのお店 リフォーム物件だったのでした。
躯体面、コンパネ下地、GLはがし、ブロック、石膏ボード
・・・とあらゆる種類の下地をひとつにまとめるのが
今回の左官工事のもう一つの課題でした。
※ Before 工事前 R部分の軽量鉄骨に注目。
※ After この変身っぷり、すごいでしょ(笑)
※ Before 工事前 こんな下地でも・・・
※After このようなうっとりするような
きれいな仕上がりになるんですね。
もちろん大工さんも下地作りでご苦労されたかと思いますが
左官の技術力を取り入れることで
このように不可能かも・・・が可能になります!
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【 店舗情報 】
グランドカフェ&パブ「フォーカス」
港区芝浦3-2-29
03-6809-6300
11:30~23:00
自然素材・天然漆喰で囲まれた空気のきれいな空間は
さぞかし お料理やお酒の味も格別なことでしょう。
おひとりでも友人やご家族と一緒でも
それぞれに楽しくくつろげそうな雰囲気ですね。
お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
ランチ(テイクアウト1,080円~/イートイン1,750円~)
ティータイム(ケーキセット1,080円~)
ディナー(フード760円~、ビール650円~)
グランドカフェ&パブ「フォーカス」
地層の壁を左官でつくる
依頼された完成イメージ図
これは、2016年10月に東京都墨田区内に完成する
株式会社 丸昭 (MARUSHO LTD.) さまの
新社屋の顔となるエントランスのおおきな壁です。
上部はアースカラーの地層を切り取ったかのような壁、
下のガラスのショーケースには皮革製品の商品が陳列されるというもの。
施工に先立ってサンプルを作成します。
50㎝角の見本を何種類かお作りし、
微妙な テクスチャーのニュアンスや色合いを確認していただきます。
造形班が作成したのち、塗装担当が色をつけるという手のかかったサンプルです。
方向性が定まったところで施工。
まずは、コンクリート躯体面に 墨打ち
プライマーで下地処理を施したのち
発泡スチロールの切り文字を貼り付け
文字の高さまで造形用モルタルを塗ります。
塗り付けが終わったところで、地層を成型していきます。
文字の周りは特に慎重に彫刻していきます。
モルタルがしっかり乾燥したのを確認して
切り文字は取り除きます。
ここまでが左官のしごと
ここからは エイジング塗装の専門家にバトンを渡します。
刷毛で色を塗っては滲ませ、ぼかし、また塗ってを何度もくりかえし
全体のバランスを確認しながら整えていく、センスと根気のいる仕事です。
そして
エイジング塗装が仕上がりました。
後日、ショーケースが取り付けられたと聞き
あらためて完成写真を撮影に伺いました。
あたかも元々そこに石があり、石工職人が鑿(のみ)とハンマーで彫ったような壁
照明に浮かび上がった文字が重厚なサインとなっています。
株式会社 丸昭 (MARUSHO LTD.)
http://www.hikakuseizo-marusho.co.jp/
保育園の擬木の手洗い場が完成
葛飾区内の保育園からご依頼の
八幡工業ならではの 「左官の技術」 で施工させていただいた
園庭のあたらしい手洗い場が完成しました。
リアルな擬木の造形と、自然素材の鏝塗りで仕上げられた手洗い。
白い壁に埋め込まれた色ガラスは園児と先生の共同作です。
洗い場は 大小2面あって
おおきな方は シャワーヘッド付きの足洗い場
土遊び、砂遊びを存分に楽しんだこどもたち
ここで足を洗ったら、そのまま裸足でウッドデッキ から教室に入れる仕様です。
デザインと現場管理は
葛飾・四ツ木にある オーケイホームズの向山さん
そしてこちらの面は手洗い専用
どうです!!
子どもたち、手洗い、足洗いが 大好きになることでしょう~ ♪♪
見せ場jは たちあがり部分の枕木をかたどった
木調のモルタル造形。
錆びかかった金属のビスももちろん造形。
本物以上に「木」 、なのに腐らない、反らない、丈夫で長持ちです。
縦に打ち込まれた 鎹 (かすがい)
金属製で 「コ」 の字の形の釘が リアルです。
工事はこのようにコンクリートブロックを立てるところから始まりました。
左官は下地から仕上げまで、長塚主任が責任施工させていただきました。
事前に設備屋さんが 水道の工事、排水管の敷設などやってくれています。
出っ張り角のないカーブが こどもたちにやさしいデザインです。
ブロックの上からモルタルで中塗りをしました。
床部分の排水がスムーズにながれるように
目皿(排水溝)にむかって水勾配をとっているところ。
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仕上げは バリの砂タラソと白セメントをミックスした
材料で鏝塗り仕上げ。
仕上げの日
台風がいくつも日本を上陸し、ようやく晴れた日を待ちました。
この日は2人がかり、現場調合していっきに仕上げます。
ひとりがシーラーを塗りながら、少しずつ塗り付け
もうひとりが乾き具合をみながら鏝でおさえていきます。
そして、メインイベント!!!!
完全に乾ききる前に
先生とこどもたち参加による 色ガラスの埋め込み作業。
順番待ちで20人ほどのお子さんたちが参加してくれました。
みんな、じょうずに入れられました。
最後は先生たち総出で仕上げていただき、みんな夢中になっていました。
後日、しっかり乾燥したのち 機械で研ぎ出すと
花火が浮かび上がってきました ♪
撥水材でトップコートをかけてフィニッシュ。
白いタラソの壁には シランコートを浸透させ
造形のモルタル着色面にはAGクリアーを塗布。
そして完成ひきわたし
『 いつまでも、こどもたちの記憶に残る 洗い場になりました。』
と、園長先生、たいへん喜んでくださいました。
こちらこそ、特別仕立てな 「べっぴんさん !」 に携わらせていただき
ありがとうございました。
※ べっぴん 「 別品」 「普通の品物とは違う特別なもの」 の意味
しっくい塗り壁リフォームですこやかに。(塗り壁編)
しっくい塗り壁リフォームでお幸せに!(+造形編)
https://www.naturalwall.jp/?p=3153
でご紹介した、葛飾 K 様邸の後半・しっくい塗り壁編です。
こちらでは村樫石灰の 「マリンライム」 という漆喰が採用。
工事に先立って、ナチュラワイズにご来店して
実際にさまざまな漆喰を塗り比べていただき、
仕上がりの肌触りとマットな質感が気に入って
国産の漆喰を使いたいという施主様の希望が決め手になりました。
なぜ漆喰にこだわるのですか?
と 理由をうかがうと、
実は、・・・・ 2歳のお子様は赤ちゃんのときから少しお体が弱く、
元気なときには保育園に行くのを楽しみにしているのですが、
ときおりお医者様に通院しなくてはいけない日もあるというお話。
そんな子供さんが少しでも快適に暮らせるように
しっくいの機能でお部屋を快適・安全な環境にしてあげたいのだという。
また、奥様のアレルギー体質の改善も期待しているとのことでした。
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では、
【 工事の様子をご覧ください 】
ビフォー
希望 : 家族で過ごす時間が多い
リビングダイニングの壁と天井をビニールクロスから「漆喰」 にしたい!
クロスを剥がし、アク止めシーラーを塗って
下地を処理したのち、漆喰鏝塗りで仕上げました。
実は、お施主様には事前に
クロスの汚れ洗浄およびタッカー留めをしていただき
巾木取り付けもしていただきました。
さらに、塗り壁のお手伝いや床のクッションフロアー敷きなど
様々な場面でDIY体験を楽しみながら いっしょに作っていただきました。
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アフター
ビニールクロスはしっくい壁になり、
カウンターを囲む壁は造形で石積みをワンポイントプラス。
白壁には神棚が祀られて、じつに神々しいまでのリビングが完成。
最後に神棚を設置している様子
お家に魂が入りました!!
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施主様の手書きの変更プラン ♪
ビフォー
古い洗面台を撤去して !
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アフター
コンパクトタイプの流し台に変えたい。
そして洗濯機を並べて使いたい。
はい、ぴったりサイズです。
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ビフォー
便所と洗面所の仕切りをなくして・・・
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アフター
ドアなしで広々と使えるトイレ・脱衣場にしたい。
トイレドア部分は便利な収納に変身しました♪
上段は向こうからも 出し入れできる仕様です。
※ 収納内は、お施主様による塗り壁仕上げなんですよ♪
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工事期間 およそ2週間 を振り返ると、いろいろありました。
とにかく最初にみんなで話し合ったのは
「お子様のからだのことを第一に考えて工事をしましょう! 」 ということで
期間中、子どもさんの体調にあわせ、ご夫婦のお仕事の調整にそって
また、台風による天候によって工程を組みなおしたりしましたが
電気屋さん、水道屋さん、大工さんには チーム一丸となって
柔軟に対応していただき、無事完了できましたことは ほんとに感謝です。
きれいになったお部屋で、
奥様 あたらしい神棚に参拝するの図。
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最後に 完成、お引き渡しののち
ご夫婦からいただきました お礼の 「 おことば 」 をご紹介させていただきます。
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今回の我が家のリフォーム工事では、ほんとうにお世話になりました。
あらためて 我が子の強さを信じ、私たちも今出来ることを楽しくさせていただいてます。
リフォーム作業の参加は良い思い出ともに、本当に楽しくて楽しくて♪
空気が爽やかな心地よい漆喰のリフォームをしていただき、
素敵な神棚にお社、神様の迎い入れる準備もし、
我が子が元気に成長できること、幸せになれること間違えなしです。
ナチュラワイズの方々に携わっていただけ、本当に幸せです。
私たちは運が良いなぁ〜。
ありがたいです。
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こちらこそありがとうございました。
末永く すこやかで 家族仲良くおすごしください。
八幡工業・ナチュラワイズ 一同
しっくい塗り壁リフォームでお幸せに!(+造形編)
いきなりですが、完成写真です。
ビニールクロスはしっくい壁になり、
カウンターを囲む壁は造形で石積みをワンポイントプラス。
白壁には神棚が祀られて、じつに神々しいまでのリビングになっています。
今回ご紹介させていただきますは 地元・葛飾のマンションに暮らす
ご夫婦とお子様ひとりのK様ファミリーのリフォーム事例。
2 回に わけてお伝えします。
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2016年夏、
購入した中古マンションのリフォームのご相談をしに
ナチュラワイズにお越しいただきました。
ご夫婦はふたりともDIYが大好き! ということで
うまく塗れたら引っ越しまえに工事したいのです、と。
まずは塗り壁体験をしてみたいとご予約いただきました。
この日は、スイス漆喰と日本の漆喰
両方を比較したいというご希望で塗り壁体験に挑戦。
何種類か試し塗りをして
最終的に村樫の 「マリンライム」 という漆喰に決定しました。
仕上がりの肌触りとマットな質感がよく
国産の漆喰を使いたいという希望が決め手になりました。
なぜ漆喰にこだわるのですか?
と 理由をうかがうと、
実は、・・・・ 2歳のお子様は赤ちゃんのときから少しお体が弱く、
元気なときには保育園に行くのを楽しみにしているのですが、
ときおりお医者様に通院しなくてはいけない日もあるというお話。
そんな子供さんが少しでも快適に暮らせるように
しっくいの機能でお部屋を快適・安全な環境にしてあげたいのだという。
また、奥様のアレルギー体質の改善も期待しているとのことでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
工事の概要を整理すると
1. 家族で過ごす時間が多いリビングダイニングの壁と天井を漆喰にしたい。
2. 古い洗面台を撤去して コンパクトタイプの流し台に変えたい。
そして洗濯機を並べて使いたい。
3. 便所と洗面所の仕切りをなくして、ドアなしで広々と使える脱衣場にしたい。
トイレをタンクレスのウォシュレットにして、今のトイレドア部分は収納にしたい。
これらに伴う、大工および電気・水道工事をコーディネートしてください。
・・・・・ というもの。
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後日、大工さん、電気屋さんとともに 実際に現場でお打合せさせていただきました。
課題、このおおきな洗面台を処分したら、洗濯機を設置できるのか。
課題、トイレの使い方を今とまったくちがう形にシフトできるのか。
課題、奥の躯体面はクロスをうまくきれいにはがせるのか。
課題、このカウンターの石調 壁紙のインパクトをどうしたものか・・。
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お施主様は 、ナチュラワイズのショールームの
漆喰の仕上がり感、造形の面白さにも注目してくださっていたので
このカウンターは思い切って石を積み重ねた造形にしてはいかがでしょうか。
たとえば こんな雰囲気ではいかがでしょうか。
・・・ と思い切ってご提案させていただいたところ
「 わ~~ おもしろそう。 ぜひやってみてください。たのしみにしています。」
では、期待に応えてもらうべく ナチュラワイズの造形チームの登場。
モルタル彫刻 といえば! 長塚主任の登場です!!
いきなりフリーハンドでザクザクと下絵
あとから相方・田原亜沙子さんが盛り上げていきます。
そして形を整え、ひとつひとつの石の模様、テクスチャーをアレンジしていきます。
長塚主任は若いころ、造園の仕事についていたので
そのころの知識と経験をいかして、自然の息吹を吹き込んでいきます。
川原で水に洗われ角がとれた、丸石積みのやさしい感じがいいですね~~
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乾燥期間をおいたのち、ぺインターチームにバトンタッチ。
カフェ サンワイズのかわいいペイントでもおなじみの
特殊塗装専門の奈々さんが色付けしてきます。
今回は 漆喰の白い空間にあわせ
全体にトーンは明るめの白石にしてもらいました。
色がのったところで乾燥させ、全面にトップコートをかけます。
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絞り器にいれた材料を ギュ~
目地を詰めてたら、品よくならして ようやく完成です。
今回は、ここまで。
本物の石を使ったら 材料費・運搬費 もさることながら
職人さんの人数、日数もかかるところ
モルタル特殊造形を活用することで、
コストを抑えつつも希望のイメージに作ることができるのです。
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次回このつづきの、洗面所 と トイレのこと
そしてお施主様も ご協力・参加していただいた
漆喰壁仕上げ編となります。
https://www.naturalwall.jp/?p=3174
こちらもあわせてご覧ください。
海老名の㈱秀建さまの家づくりに左官で参加
神奈川県で新築住宅を販売する秀建(しゅうけん)さま
秀建 の住まい作りは、お客様のライフスタイルに
最良と思われる高品質・高機能なデザインながらも、
お値打ち価格の住宅を提案しています。
今回、八幡工業では 自然素材を内外に使った
新たな企画の家づくりに左官で参加させていただきました。
ご紹介するのは、海老名市内の閑静な住宅街
ちょうど角地の日当たり抜群の戸建てのお宅。
外壁はスイス漆喰・カルクファサードの鏝塗りで仕上げさせていただきました。
玄関前も このように真っ白!!
実は完成して 半年ほど オープンハウスとして展示公開されていたのですが
外壁は、まったく汚れなどなく 新築のきれいなままでした。
今回は、公開期間を終えて、お客様にお引き渡しするまえに
数箇所の補修を依頼されて伺いました。
そして、内部へ。
玄関ホールのドアを抜けたら
どど~んと、吹き抜けの大空間が開けます。
無垢材と スイス漆喰カルクウォールの共演です。
大きな窓からの採光がしっくいに反射して、とても明るい室内。
おもわず、ソファーでゆったり寛ぎたくなります (笑)。
エアコンも木のルーバーで目隠されていて うれしい心づかいですね。
モデルハウスということで、心配はしていましたが、
予想以上に内部もきれい ほんと新築そのままで、
とくに目立ったよごれや クラックなどもなく ひと安心。
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さて、ご依頼の補修個所はというと、 木部の梁や柱としっくいとの取り合いのすき間埋め。
これは、木材が一定の乾燥期間を経過したために 収縮がおちつき
結果的に 木部の梁や柱としっくいとの取り合い部分にすき間が生じる
ごくごく自然な現象なのです。
しかしながら、このすきま埋め、結構たくさんあって 骨が折れましたが、3時間ほどで無事終了。
清掃も済んだところで、せっかくなので いざ撮影タイム~~。
見せ場は、なんといってもこの階段!
しっくいの間に貼られた天然石は 天井まで縦ラインに伸びていて
キリッと高さを強調。
また、角度によって梁とクロスして見えます。
キッチンからリビングのひろびろとしたながめもいい
食事の準備や後片付けを楽しく感じさせる広々とした明るいキッチン
2階階段上から
2階の通路から
いいな~
こんな家で暮らす人はしあわせだな~
などと思わずにおれない 現場のご報告でした。
気になった方は 秀建さんのホームページをごらんくださいませ。
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住まいづくりへのこだわり
“住宅は家族の輪の中心”であり“家族の輪を形作る空間”であって欲しい…。
秀建は、そんな空間作りのお手伝いをさせていただく企業です。
上の2枚は、秀建さんが作った設計プランのパース画像。
先の写真と比較すると
実物完成がいかに忠実かがよくわかりますね。
【第16回 北フェス 鉄人シェフ決定戦 結果発表!!】
ゆるカフェ 木楽楽(きらら) リニューアルオープン!
https://www.naturalwall.jp/?p=3017
前回のブログでお伝えした
男前 大工 で 実は フレンチ料理人
小川シェフの 料理の腕前を象徴する証拠の品。
【第5回北フェス 鉄人シェフ決定戦 準優勝!!】
このお話のつづきです。
☝ このトロフィーは2015年 のものです。
そして今年は!
じゃじゃ~~ん
念願かなって優勝 。
(写真はステーキ 焼き担当の 長塚さん)
今年で6回目を迎える北区最大級のグルメフェス!
勝負を決めたメニューは
Yuru cafe 木楽楽 特製
ビーフステーキとたっぷり木の子の飛鳥山ポットパン
やわらかい、ビーフのフィレ肉がたっぷり入った ボリューミーな一品。
シェフ小川さんを助けるべく立ち上がったのは
八幡工業・Cafe Sun Y’s の スタッフたち。
肉焼いて、キノコ炒めて、ソースかけて、盛り付けて、呼び込みして・・・
みんな猛暑&雨の中 がんばりました!!
実は、昨年 2015年もお手伝いさせていただいたのですが
ことしこそは! と意気込む 小川さんの気迫に
スタッフ一丸となって 450食を売り切りました。
結果、コイン投票では 246票の 「おいしい~」 をいただき
堂々のチャンピオンショップ、優勝メニューとあいなりました。
お越しいただいたみなさま、応援いただき有り難うございました。
このメニューは小川木材商店の木ごこち体感カフェ
ゆるカフェ 木楽楽(きらら) でご賞味ください。
お問合せはこちらから ↓
ゆるカフェ 木楽楽(きらら)リニューアルオープン!
Yuru Cafe 木楽楽 (キララ) は
木と漆喰でつくられた可愛いお店。
2016年5月に開店5周年を迎え、八幡工業・ナチュラワイズは
この夏、リニューアル改装工事をお手伝いさせていただきました。
営業・斎藤が、完成のお祝いで レポートいたしま~す。
ガタン・ゴトン・ポ~~!!
都電・荒川線の滝野川一丁目から歩いてすぐのお店。
電車の中からもよく見えます。
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さあ、注~目~~!!
踏切を渡った すぐ角にはレンガと漆喰の壁。
ここ弊社 特殊造形専門のスタッフ が手がけました。
カフェ店内も漆喰ですが、
特殊造形の本物以上の赤レンガや石積みと白い漆喰塗り壁の
ミックス デザインが八幡工業ならでは!・・と、自我自尊 (笑)
「 おお~ なんだか面白そうなお店があるぞ」 と 行き交う 人たちを誘います。
そして、近づいてみると カラフル ♪ な家具たち
なんだかおとぎの国みたい。
これは?木の棚?!
彫刻みたい ! な、オブジェクティブな 外灯です。
このように木がふんだんに 使われているのにはわけがあります。
ここ 「ゆるカフェ 木楽楽」 は (有)小川木材商店 が運営するお店なのです。
近隣のみなさまのお家の 増・改築 リフォーム工事の相談にものっています。
八幡工業では、いっしょに様々な住宅・店舗案件を施工しています。
葛飾 西水元のカフェ・サンワイズでもコラボしていただきました。
この男前が ここ小川木材商店 の二代目 小川社長で
普段は大工さんを束ねて 現場管理をしている方なのですが・・・
実は「ゆるカフェ 木楽楽」 のオーナーシェフでもあります。
これは、リニューアルオープンのお祝いにお届けしたシフォンケーキです♪
というわけで、この日は特別に
小川シェフが若い時に修業した フレンチの腕をふるってくれました。
何がいただけるのか 楽しみです。
では、お料理の間にお店をチェック!
白い壁は カフェのスタッフのみなさん、ご近所の方々とともに
いっしょに塗らせていただいた スイス漆喰・カルクウォールの壁です。
そして、テーブルも椅子もすべて
小川木材専属の 大工さんたちの手作り オリジナル
もちろん床も天井も、壁もすばらしい「木づかい」 です。
紅茶はいろんな種類のフレバリーティーが楽しめます。
さあ、前菜がきました。
たっぷり野菜のサラダ各種。
ドレッシングは素材の特徴に合わせて、しっかりとしたお味です。
ド~~ン! とでました。
メインデッシュ、見て、このボリューム感。
地元のパン屋さんに作ってもらったというフワフワでもちっとしたの特製バンズ
の中をくりぬいて 詰め込まれた デミグラスソース。
中央には 「ポークステーキ」
ガーリックソースでソテーした香りが食欲をそそります。
その上からは、いろんな野菜、そしてキノコたちが ソースとからまって
収まりきれずに あふれております。
味は本格的、フレンチ です。
おいしい~~ ご招待いただいた八幡ファミリーのみなさん 大満足です。
小川さん、ごちそうさまでした。
お祝いのお花のうしろに見えるトロフィーは
小川シェフの 料理の腕前を象徴する証拠の品。
【第15回北フェス 鉄人シェフ決定戦 準優勝!!】
このお話は次回につづきます。
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【 お店の情報 】
Yuru Cafe 木楽楽 運営
(有) 小川木材商店 小川純司 さんからメッセージです。
オーナーシェフ一人で営業しておりますので、
お待たせすることもありまが、ゆったりとおすごしください。
2016年 10月21 (金) より
毎週 金曜日・土曜日のランチのみになります。
営業時間 お昼12:00 ~午後3時まで。
メニューは、特製ランチセット一品のみ
¥1,890
前菜 : ベジデリプレート
メイン : ポークとベジドミグラスソースのポットパン
焼き菓子 と ホットティー(8種類から選べます)
※ 申し訳ございませんが、お茶のみのご利用はできません。
住 所 | 〒114-0023 東京都北区滝野川1-14-9 |
---|---|
*都電荒川線「滝野川一丁目」駅 下車、徒歩2分 | |
![]() |
|
電 話 |
03-3949-1256 |
※ ご予約していただましたら確実に お席がご用意できます。
◇ 塗 装 …… | ドイツの有機栽培の花から生まれた自然健康塗料。 |
---|---|
◇ 壁 紙 …… | 森の木から作られるドイツのウッドチップ壁紙オガファーザーを使用しています。 |
◇ 塗り壁 …… | アルプスから生まれた100%天然スイス漆喰(しっくい) |
● 杉 材 …… | 天井と壁の羽目板…東京・多摩の杉材 壁・木目化粧板…三重・尾鷲の杉材 椅子…栃木と福島・八溝山系の杉材 レジ台・販売コーナーの天板…レジと販売コーナーの天板には、秋田の杉材 |
● 桧 材 …… | 床(静岡・天龍)…静岡・天龍の桧材 カウンター・テーブルの天板(各地)…日本各地の桧材 |
カルクウォールに一目ぼれ~後日談
先日、塗り壁体験に来てくださった川崎市のN様から、
カルクウォールで壁を塗ってみましたとの連絡をいただきました!
体験の時も左官職人さんと一緒にいらしたのですが、
実際にお宅を塗るときも職人さんに教えてもらいながら、
一緒に塗っていらっしゃるそうです。
心強い味方ですね♪
ちなみに右側が施主のN様、左側が職人さんです。
塗る前の養生が意外に大変なのですが、
さすが職人さん、養生もバッチリです。
洋間やクローゼットは職人さんに手伝ってもらったけれども、
トイレと洗面所はN様親子で塗ったそうです。
慣れないうちは広い面積を塗るのはなかなか難しいので、
そういうところはプロに任せて、自分たちができるところを塗る、
というのもDIYのひとつの選択肢ですね。
最近は柱が壁の中に隠れている(大壁)住宅が多いですが、
このように柱が見える(真壁)和風なお宅も、
木と漆喰のぬくもりが感じられ、色のコントラストも美しく、
とっても素敵ですね~♪
内装が終わったら、今度は外壁をカルクウォールで塗るそうです。
出来上がったらぜひ写真を送ってくださいとお願いしておきました。
『漆喰家のランドマーク』、完成が楽しみです♪
おしごとなりきり道場 in 日本橋三越
こんにちは、スタッフの宮原です。
先日、日本橋三越で『三越こども博』が開催され、
その中の『おしごとなりきり道場』というコーナーで、
八幡工業は「左官職人」のおしごとを担当させていただきました。
『おしごとなりきり道場』とは、夢★らくざプロジェクトさんが主催している、
さまざまな職業のプロフェッショナルが子供たちに仕事の魅力を伝える体験型イベントです。
八幡工業が担当した「左官職人」は、8月6日(土)の午後2回と、
8月7日(日)の午前1回、それぞれ90分の体験です。
各回定員15名で、6~12歳の計45人の子供たちが
左官職人の仕事を体験してくれました。
※百貨店でのイベントということもあり、プライバシーに配慮し、
今回、顔が写るような写真撮影は控えています。
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まずはお互いに自己紹介です。
このなりきり道場は授業ではなく、あくまでも「おしごと」なので、
「○○ちゃん」とは呼びません。
「○○さん」「○○くん」と、仕事をする一人前の人間として相対します。
そして左官職人という仕事の説明をします。
「左官職人ってどんな仕事をする人か知っている人は手を上げて!」
と聞いたところ、残念ながら上がった手はわずか。。。
しかし、資料を見せながら、
「大工さんとかと一緒におうちを建てる仕事で、
コテという道具を使って壁や天井を塗っています」
と説明すると、そこここで「知ってる~」「見たことある!」
という声があがりました。
「左官」という言葉が聞き慣れないだけで、知ってはくれているんですね。
よかった。(笑)
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説明が終わったところで、いざ、おしごと開始です。
今回は「塗り壁のサンプル」を作ってもらいます。
ステンシルの図案を選んでもらい、どんな壁にするのか出来上がりを想像しながら、
色をつけた漆喰を小さなコテで塗っていきます。
手本を見せたあとは、なるべく手伝わず、子供たちに塗ってもらいます。
「職人は見て覚えろ」ということではなく(笑)、
自分で考えて、自分の力でやり遂げるということを体験してもらうためです。
とは言っても、がんばっている姿を見るとついつい手を貸したくなります。
「スプーンのようにすくうのではなくて、コテの裏側に漆喰をのせて
コテを寝かせて、バターを塗るように塗ってみてください」
いろいろアドバイスしたり、ちょっとだけ手伝ったりもしましたが、
みんなあっという間にコツをつかんで上手に塗っていました。
**************************************************
塗り終わった後はタイルやスパンコール、マスキングテープなどでデコレーションをして完成です。
みんな想像力が豊かに仕上げていきます。
**************************************************
出来上がった作品がこちら。
世界にひとつしかない塗り壁のサンプル、とっても素敵です。
手が痛くなってきたと言う子もいましたが、最後までみんな自分の力で仕上げました。
「塗ってみてどうでしたか? 大変でしたか?」と聞くと、
「大変だけど楽しかった!」「もっとやりたい!」と笑顔で答えてくれました。
完成した時の誇らしげな顔は、もう一端の職人顔でした。
これを機会に、左官という仕事や塗り壁に興味を持ってもらえたら嬉しいです♪
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最後に、手伝ってくれたスタッフの方々と記念の一枚。
日本橋三越の方々、夢★らくざプロジェクトのスタッフの方々、
いろいろとお世話になり、本当にどうもありがとうございました。
また、このような機会がありましたらぜひ呼んでください。
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