2015年5月19日 外壁は、“カルクファサード”で。 今回の現場レポートは、茨城県・ひたちなかの ヨーロッパ調でまとめたデザインが素敵な新築一戸建て。 外壁は、3月に日本新発売となった 外壁専用のスイス漆喰“カルクファサード”で施工しました。 この“カルクファサード”は スイスでは教会・公共施設・ 住宅の新築やリノベーションなどの外装用として 30年以上の実績がある、堅牢性に優れた材料です。 また内装は、R(曲線)を配した開口部や ステップフロアを効果的に組み合わせた階段など リズム感のある空間設計で、職人さん達も 小気味よくコテをふるっていました。 Tweet
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