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スタッフブログ

スタッフブログ カルクウォールのアレコレ

きっかけは、「漆喰を塗るなら八幡工業が良い」という評判から

 きっかけは、「漆喰を塗るなら八幡工業が良い」という評判から

 という (ちょっと自画自賛な) キャッチコピーで

 以前、スイス漆喰のリフォーム施工事例でご紹介させていただいた

東京都八王子のN様邸 (前回のレポート)

 https://www.naturalwall.jp/build/236.html

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 「次回、残りのお部屋の追加工事もお願いします!」

 ・・・という2年前のお約束どおり ふたたび

 いや、実は3度目!!の施工をさせていただきました。

 1度目は2009年、 1階のLDKの天井と壁

 2度目は2013年、1階の玄関ホール・廊下・トイレ・洗面所、

            そして階段室から2階の廊下まで

 そして2015年、2階の寝室2間とトイレで完結篇! となります。

まずは、前回工事部分のご紹介から。

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*1階の玄関ホール (上・下)

前回仕上げさせていただいた カルクウォールの壁。

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ワンポイントのタイル、

さりげなく置かれた小物の配置に奥様のセンスを感じさせます。

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クロスから漆喰にかえて、

以前は、抜けにくく こもりがちだった臭いも気にならなくなったそうです。

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こちらも漆喰の壁に

大胆に部分貼りした ガラスのモザイクタイル

しかしながら、水がかかる範囲はしっかり貼りこまれていて お掃除しやすい配慮があります。

おかげで3年たっても 漆喰壁の白さはキープされています。

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キッチンの天井(左)と柱(右)

お料理の飛びはね汚れと 家具があたったための欠け。

これはきれいに補修させていただきました。

簡単に補修ができるのも スイス漆喰のいいところです。

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 そして今回は、おなじみ小川材木商店さんにも

加わっていただき、2階居室内のうち窓の取り付け、

各室ドアの交換、階段の踏み板のカバー工法によるリフォーム・・・など

さまざまな大工工事をしていただきました。

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クローゼットの下地を作っていただいている様子です。

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既存階段の上から 無垢材の板張りをしている様子。

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Before                                                       After リフォーム完成時

使用したのは、パナソニックのリフォーム用 上貼りの床材

足先があたる部分(蹴込み) は漆喰で仕上げさせていただきました。

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内窓はLIXIL インプラスを取り付け

「これで八王子の冬の寒さ、悩まされていた結露 ともお別れです~」

と北海道出身の奥様も大満足。

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床のフローリングを張替えました。

*既存の巾木をこわした部分に、ボードを継ぎ足した状態。

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*玄関の塀です

穴が開いているのは、古い郵便ポストを撤去したから

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あらたにポストを設置

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 カントリー調のかわいらしいポストです。

隙間はモルタル充填して完成。

こんな工事も承りました。

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今回の第3期内装工事の完成写真は次号でお見せします。


しっくいカフェからつながる輪

2015年4月27日にオープンした

CAFÉ Sun Y’s   カフェサンワイズ

https://www.facebook.com/cafesunys

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ここは大型のトレーラーハウスを木やしっくい(塗り壁素材)などの

体にやさしい自然素材を使ってリノベーションした

欧風スタイルのおしゃれなカフェです。

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店内の木工家具はすべて手作り。

そしてオーナーが厳選したナチュラルなインテリアがたくさん。

一見の価値ありです。

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お食事は、おいしい本格的なイタリアンを

リーズナブルな価格でご提供しています。

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さて、ここからが本日の本題です。

カフェの常連のお客様で みなさん葛飾近隣に住む

ママ友仲間の4人グループ。

いつも明るく 笑顔がたえないみなさんは、

週に一度くらいのペースでご来店いただき、

カフェのスタッフも仲良く させていただいています。

ある日常連のおひとりが、向かいのショールームを見学にいらして

「ちょうど自宅のリフォームを検討中なので相談にのって」

とうれしいお問い合わせ。

ナチュラ店長と ご自宅にお伺いして、お宅を拝見したのちにまずは

玄関周りの外壁リフォームのお見積りをお出ししました。

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*現状の写真

リクエストに合わせ、ご提案した玄関アプローチのイメージ

S様 玄関パース002

門扉の交換にあわせて、門柱をレンガ調に。

インターフォンとポストを新設

S様 玄関パース

そして、ドア周りのタイルを明るく華やかな漆喰壁の鏝塗り仕上げ。

今回はスイス漆喰・カルクウォールとモルタル造形を組み合わせます。

さらには、ポーチのコンクリート土間を石畳調に します。

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その後、数か月間 何度か話し合いをかわして

内装の一階部分 の システムキッチンの交換

玄関からはじまってLDKの床、天井、壁もすべて

スイス漆喰できれいにリフォーム!ということになりました。

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*現状の不満点:吊戸棚があるので明かりがとどきにくい。

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キッチンに合わせて、すっきりとした収納キャビネットに変えたい。

*現状 奥の和室

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床も天井もひと続きの 洋間にリフォームしたい。

・・・・・・というリクエスト。

大工さん、電気屋さんにも加わっていただき

現状の使いにくい部分、問題点をあらいだし、

じっくりとリフォームプランをすすめていきました。

システムキッチンはご家族で数か所のショールームに足を運んでいただき

商品を決定していただき、ました。

最終的に一番の難関!?であった不用品、処分品の選別をしていただき、

このたび、11月工事が開始いたしました。

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うれしいニュース ♪♪

工事が始まって、お友達のみなさんにもいっきにリフォーム熱が広がったようで

みなさんで 『 塗り壁 体験 』 にお申し込みいただきました。

DreamTeam

この笑顔でわかるように 「塗り壁 楽しかった~~~」の大合唱でした。

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しっくいカフェからつながる輪がどんな展開をみせるのか楽しみです。

ショールームはちょっと敷居が高いなぁ、という方も

カフェでリラックスしながら漆喰空間の良さを実感していただいたのが

きっと今回のご縁につながったのでは、と思いました。

「やっぱり カフェ 作ってよかったね~~ 」 とスタッフと話しました。

・・・ということで、まずはご報告。

工事の状況はまたレポートします。

 


北鎌倉の帽子小屋さんが漆喰をえらんだわけ

 2015年9月19日
「帽子小屋 kita-kamakura」 がオープン!

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英国テイストながらRC(鉄筋コンクリート)和風長屋に上手く馴染む外観。

鎌倉の設計事務所 GM2  ジーエムツーデザイン さんが

設計・監理・創作工事をおこない

八幡工業・ナチュラワイズが内外装仕上げ・色彩計画、

および 施主施工のDIYサポートで参加させていただきました。

 

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内部はスイス漆喰カルクウォールの鏝塗りで仕上げました。

「オーダーメイドの手作り帽子屋さん」 からのリクエストは

・自然が多い分湿度も高いこの北鎌倉で
    発生しがちなカビから解放されたい。

・コンクリートむき出しの高天井でも
    寒がりな私が快適に過ごせる場所にしたい。

・糸埃がたくさん舞う作業場そして教室であるが、
    静電気で埃が付きにくい壁であってほしい。

・小さな空間の中にお客様を迎えるにあたり、
    臭いは限りなくなくしたい。

・そして何よりも、気の流れの良い空間にしたい。

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 ・・・というご相談でした。

この希望にこたえる内装材は ズバリ「しっくい」です。

さらに天然素材100パーセントのスイス漆喰なら

ご満足いただける空間になること請合います。

というお話をさせていただきながら、

5月から数回にわたって打ち合わせをさせていただき

じっくり こつこつと手作り工事で半年近くかけての完成となりました。

 

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わずか6坪強の小さな面積とは思えない、開放的な店内。
入ると、真っ白な壁に様々なインテリアが目に飛び込んできます。

 

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奥に見える淡いグリーンに塗られた空間は、かとうひろみさんのアトリエ。
棚やデスクなど、機能的でかつ落ち着いて作業できる空間となっています。

 

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この小さな空間の中に、
ショップ、教室、オーダー、アトリエ と、
4つの機能が組み込まれています。

 

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・帽子は肌に直接触れるものですので、化学物質を極力減らし、
 そのお客様に心地よい時間を過ごしていただけるような空間にしたい!
 

 と、帽子作りの生地や素材も厳選している かとうさんだけに
 制作する空間もできるだけ安心・安全な素材で守られている場所にという思いで
 今回は漆喰だけでなく自然素材を使った塗料も使用。

 

 

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Old Villegeのバターミルクペイントで緑のフロントドアを仕上げ、
亜麻仁油を主成分としたリボスの浸透性着色オイル・カルデットで
カウンターやテーブルをダークブラウンに塗装。

 

 

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さらに、ロケット開発技術から生まれた断熱材であり、
空気質改善など様々な効果を発揮してくれる塗料
日進産業の GAINA (ガイナ)を使って、
トイレやバックヤード部分をペールグリーンに塗装しました。

 

 

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市川 平氏の作品 「ミキサープロジェクト」
*不思議なアート作品が展示されたプチギャラリーのトイレ

 



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 施主 かとうさん DIYでしっくい塗り中

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*完成お披露目レセプションにて
左:施主 かとうさん お隣り:設計GM2 木本さん
施工のくわしいレポートはおふたりのブログでもご覧いただけます。

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*愛情のこもった木本晃子さん手作りの模型。

 ジーエムツーデザイン

http://gm2a.exblog.jp/22360549/

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*模型をみながらレイアウトの検討会。

帽子小屋kita-kamakura

http://blog.livedoor.jp/boushist/

 


ねこと暮らすスイスしっくいの家

2015年春、都内 新築戸建てのお客様
IさんとKさんがナチュラワイズにご来店いただき
このようなリクエストをいただきました!

 

猫も人も家にいるのが楽しくて
家から出たくなくなるような
素敵な壁にしてください!! o(^▽^)o

 

スイス漆喰 カルクファサードの外壁
内装3フロアーの天井・壁はすべて
弊社が カルクウォールで仕上げさせていただきました

 

コンセプトは 『3匹の猫となかよく暮らせる家』です。

では、お客様から引越し直後に送っていただきました

ご自慢の猫ちゃんとお家の写真です!

「モデルがいい、表情が実にいい、ものすごくポーズがいいです。
写真を拝見しながらいつのまにか猫ちゃんになった気分で
いっしょに遊んでいる妄想に入ってしまいました (笑)

そして、きわめ付きの一枚。

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 中庭で優雅におくつろぎのシロさま

住居の中の光庭なので外敵の侵入もなく安心です。

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まんなかに緑のトネリコの木があるので

お家の中からいつでも風を光を感じることができますね。

 猫にもヒトにもやさしいスイス漆喰の住まい。

デザイン性あふれる、西洋漆喰ならではのシックな風合い。

そして汚れに強く、丈夫で長持ちな特性。

なんといっても猫ちゃんの爪とぎの不安、

おしっこの匂いの心配からも解消される機能面が決め手となったと、

施工前 IさんとKさん おふたりはおっしゃっていました。

************

 どうぞ、みなさん仲良く健やかに末永く、

壁をかわいがってあげてくださいませ。

シック ist
かべ屋の斎藤より

************

・・・・とメールをお送りしたところ お客様から

************

 

丁寧な返信ありがとうございます!!!
「かわいがる」まさにこの表現が正しい気がします
壁も愛しいです
新築独特の匂いがまったくない!
生活するなかで
「よくみたらここってすごく塗りにくそう……なのにやっぱり美しい」
「おお!ここの部分あらあらしくてかっこいい」
「ここはおしとやかだー」などなど、つい声がでちゃいます
照明や陽射しのあたり具合で一日でいろんな表情をみせてくれてさらにうっとり!
夜は中庭のシマトネリコさんの陰影が白壁に映って美しいです
住んでるうちにどんどんと漆喰の性能が発揮されるのが楽しみです.
 
 
追伸:
 
猫が増えて現在5匹+2人です

『3匹の猫となかよく暮らせる家』から

隊員がふえて5匹の猫となかよく暮らせる家になりました(笑)。
 
************
・・・・と、なんとも、うれしいお言葉いただきました。
ありがとうございました。

 

最後に、このお家は

*タスアソシエイツ 一級建築士事務所

齋藤正樹/Masaki Saito 氏 の設計です。

http://www.tass-a.com/

 

前回 ご紹介した工事中レポートはこちら ↓

https://www.naturalwall.jp/?p=1998


恵比寿文化祭2015に出展!  〜お仕事体験ワークショップ「かべデザイナー」〜

10月11日(日曜)、恵比寿ガーデンプレイスで開催された

恵比寿文化祭2015 に八幡工業が参加しました。

 

「恵比寿文化祭」は、

地元の学生やクリエイターが中心になったイベントで、

恵比寿ガーデンプレイス全体を会場に、

音楽・ダンス・ワークショップ・

クリエイターズマーケットなどのお楽しみが盛りだくさん。

毎年11万人を超える来場者を集めるビッグイベントです。

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弊社に恵比寿在住の職人がいるご縁で、

このたび、初めての参加と相成りました。

 

私たちが担当したのは、

お仕事体験ワークショップ「かべデザイナー」。

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子どもたちに、ノートサイズのパネルに漆喰を塗ってもらい、

そのあと思い思いのパーツでデコレーションしてもらうというもの。

定員16人の予定で準備していったものの、

予想以上の大人気で

予備に持っていったパネルも含めて、

あっという間に20枚がなくなってしまいました。

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参加してくれた子どもたちはみんな楽しそうで、

いろんな方々に左官を知っていただく、いい機会となりました。


おんぶでDIY!?

ナチュラワイズにいらっしゃる みなさんは

みんな ぬり壁 に興味津々。

『前から いちど やってみたかったんです! 』 とおっしゃいます。

この日、塗り壁体験のワークショップにご予約いただいたのは

仲良しのママ友 の3名さま

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リュック 背負ってがんばってます。

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スイス漆喰 カルクウォールの味わいあるテクスチャーを

ひとり一枚仕上げています。

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あれれ

よく見ると 赤ちゃんがっ!

子育て真っ最中のママさんたちのグループだったのです。

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お電話いただいたリーダーのw様

「子連れでも大丈夫ですか・・・」

スタッフ 「大丈夫ですよ~」

ママたちが塗り体験の間は

子育て経験のある事務の女性スタッフがお子様をみることも可能ですよ。

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でも、この日は女の子のお子様たちで

ママのおんぶでおとなしくしていてくれました。

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だからママは安心して2時間 たっぷり楽しんでいただけました。

最後に記念のサインまで。

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 このあと、

しっくいカフェでゆっくりランチタイム

おいしいご飯を囲み、リフォームの計画でもりあがったようです。

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大好評の ☆気まぐれSunY’sプレート☆

ランチもいただける ぬり壁体験ができるのは

ナチュラワイズだけ!でしょう。 (たぶん)

みなさまのご予約おまちしています。

https://www.naturalwall.jp/workshop

 


手作りの「塗り壁」を母にプレゼント

 2015年 秋

神奈川県鎌倉市 K様邸で

新築のスイス漆喰 塗り壁を 施工と

DIYサポートでお手伝いさせていただきました。

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 上)自分たちで仕上げた 真っ白なお部屋 で完成記念のお母様とお子様。

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下)完成前の 石膏ボード下地の状態。

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さて、今回ご紹介するお部屋は増築の平屋で、

年末に引っ越してくる 、おばあさまのための新居なのです。

20畳はたっぷりあるミニキッチンつきのリビング兼寝室。

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奥で作業しているのが、このお部屋の主となるおばあさま。

78歳でとってもアクティブな女性です。

親子で漆喰塗り、心のこもったすばらしいお部屋になることでしょう。

子どもにもお年を召した方にも、やさしい自然素材のスイス漆喰。

アレルギーをお持ちのご家族が選んだのがカルクウォールの壁でした。

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トイレをファミリーで施工中の様子

*ここは車椅子でも入れるゆったりサイズの空間

ご近所に住むお姉さまもヘルプに入ってくださいました。

3人とも、この日 うまれて初めて鏝を持っての作業でしたが

トイレ2面と居室の大壁(幅10メートル×高さ2.5メートル)1面を

おそくなるまでがんばって仕上げました。

このあとおよそ2日かけて、居室・トイレ・洗面所

あわせておよそ70㎡の壁を塗り仕上げました。

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八幡工業・ナチュラワイズでは

お客様の要望にあわせてさまざまな、施工プランをアレンジします。

 今回のプランは、いわゆる  【 準備はおまかせの 楽々プラン 】

仕上げのスイス漆喰「カルクウォール」を塗る作業だけ自分たちで行う。

というおいしいとこどりの提案でした。

プロのスタッフは、

1.養生作業 (実は一番大変!)

2.下地のパテ塗り作業

3.ミネラル下地材のローラー塗り

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(初日の養生作業の様子)

**** ここまでを担当させていただきました ****

(この間、お客様には、できる範囲で上記の作業にも参加 お手伝いしていただきました。)

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そして、仕上げの日には施工のサポートスタッフがおうかがいし、

現場に仕上げの材料とレンタル用の道具をお届けしました。

 ◎ 指導させていただいたこと

・材料のご説明

・道具の持ち方、使い方

・基本となる鏝返しのやりかた

・壁塗りのしかた

以上の注意点とコツをわかりやすく丁寧にお伝えしながら

かくはん機で材料をこねたり、慣れないと難しい 角部分の処理

ちり廻りの仕上げチェックなど ・・・

お客様の目の届かないところをきっちり納めさせていただきます。

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このようにプロの職人のサポートがあるので

お客様はわからないことがその場で聞けるし

不安や心配もなく、楽しく塗り壁作業に集中できるのです。

施工サポートに関して詳しくは

https://www.naturalwall.jp/calkwall/ca_support

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手作りの「塗り壁」をみんなで母にプレゼント!

・・・・すごくいいお話ですよね~~

これってお誕生日や敬老の日におすすめの

「究極の手作り」 なのでは、と思います。

以上、今回サポートさせていただきました 斎藤のレポートでした。


カビ対策には「スイスしっくいの壁」

葛飾区立石のオーケイホームズ様から依頼された

マンションのスイスしっくい塗りリフォーム

きれいに仕上がりました。

まずは完成の様子をごらんください。

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(*施工後の玄関ホールと壁のアップ:しっくいで明るくなりました)

玄関ホールと洋室、以前はビニールクロスで、

北側にあるため ご家族はしつこいカビとジメッとした臭いにお困りでした。

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(*施工前の様子:黒いカビがびっしり)

マンション特有の高気密性のため、特に窓まわりは結露がひどく

日当たりも悪く一年中湿度が高いため、結果的にクロスの間に湿気がたまって

カビがしっかり根を張った状態になってしまったのです。

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(*クロス剥がした状態  ⇒ スイス漆喰で真っ白に生まれ変わった玄関ホール)

工事の工程は

1.クロス剥がし

2.カビを薬剤除去 ・・・・ここまでは工務店の社長と監督さんがやってくださいました。

3.アクやカビを発生させないようにシーラー処理・・・ここから左官の工事です。

4.専用ミネラル下地材をローラーで塗り

5.スイス漆喰「カルクウォール」で仕上げました

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施工は現場主任の平野さんとともに 女子左官の田原さん、砂山さんががんばりました。

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玄関ホールは鏝でテクスチャーをつけました。

玄関ドアをあけたときに横からの光で陰影が際立ち

昼と夜の表情の変化も楽しめます。

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カビ対策には「スイスしっくいの壁」といわれるのにはいくつかのわけがあります。

その1.漆喰には空気中の湿気を吸放出してくれる調湿機能があるのでお部屋がジメジメしません。

その2.高純度の強アルカリ性石灰の殺菌力でカビ・ダニの発生・繁殖を防ぎます。

その3.樹脂などが添加されていないので静電気を帯びず、カビの巣となるほこりや汚れが付着しません。

その4.化学物質を吸着・分解してくれる消臭力が働き、カビのいやな匂いを吸着・分解します。

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(*施工前:クロスの下、壁一面にひろがっていた赤や黒いカビが ⇒ スイスしっくいで真っ白に!)

お客様からも

『以前のカビの匂いと暗かった部屋がうそのようです。

おかげさまですっきりさわやかになりました。

工務店さんにスイスしっくいを紹介、左官屋さんに施工していただき感謝しています』

といううれしい声をいただきました。

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https://www.youtube.com/watch?v=W7DRzhCNJ7s

オーケーホームズの社長さんが

こちらのマンションの北側室内のカビ対策に関して

着工時から完成まで8回にわたって レポートしています。

こちらもあわせてご覧ください。


完全予約制の塗り壁体験会はここです!

八幡工業のショールーム 「ナチュラワイズ」では、

随時 『塗り壁ワークショップ』 の参加を受付けしています。

はじめての方でも安心して塗り壁を体験していただけます。

しかも完全予約制なので、貸切り状態でお楽しみいただけます。

ことしの夏休み期間中には、たくさんの「はじめてさんたち」が参加してくださいました。

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マンションリフォームを検討中のT様ファミリー

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スイス漆喰の専用下塗り材 「ミネラル下地材」 を塗る練習。

コテ塗りでなく、ローラーで塗れる下地なのでカンタンです。

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カルクウォールはフタを開けて攪拌したらすぐ塗れます。

すくい易いので、ちいさなお子様にもお手伝いしてもらえますね。

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およそ1平米(1メートル角)の壁をひとり一枚ずつ(最大で5枚)ご用意できます。

うまれてはじめての鏝塗りも、1時間くらいで基本的な作業の流れがわかります。

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親子で参加のS様 、

この日にあわせてお母様は大阪からいらっしゃいました。

インテリア雑誌でしっくいの塗り壁に興味をもっての参加です。

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テープ養生のやりかたを練習してから、コテ塗りの練習にうつります。

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茨城からお越しの N様夫妻

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奥様にむりやり連れられてきました~と冗談でおっしゃっていましたが、

実際にやってみると 、ご主人様はじつは器用で

養生も鏝塗りも丁寧にやられていて、

奥様も「こんな一面もあるんだ」 と云って、とっても頼りにしていました。

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さて、参加されたみなさんの声で多いのは、

「うわさに聞いていたけど、養生は大変な作業ですね・・・」

そう、とても大切な作業だから鏝塗り以上にしっかりおぼえて言ってくださいね。

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こちらのMさまご夫妻は仲良く1枚のボードをシェアーしての練習です。

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一枚の壁を、仲良く並んでできるのも左官の作業ならではです。

ひとりが下塗りをして、もうひとりが仕上げをします。

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実際に体験をした方たちの声で多いのは、

「壁を平らにするのがこんなに難しいとは思わなかった」 。

でも心配はご無用です。

インストラクターは、お客様の要望にあわせた テクスチャー(肌合い)

仕上げのパターン(表情)付けの方法をご提案いたします。

およそ1~2時間ほどかけて体験をしていただき、

その後 しっくいカフェでゆっくりとお食事を楽しんでいただきました。

お食事がすんだら、ショールームであらためてお打ち合わせ。

ご来店時に工事現場の図面や、写真などをご用意いただけましたら

施工に必要なおおよその材料費を算出することも可能です。

ご希望とあらば、その場でお買い求め・お持ち帰りにも対応します。

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おしまいに

塗り壁というと「経験を積んだ職人さんがするもの」と思われがちですが、

ワークショップでは左官アドバイザーが丁寧にアドバイスするので、

初めての方でも安心してご参加いただけます。

まずは、お気軽にご家族、お友達とでお申し込みください。

参加費は3,000円(1組4名様までみなさんで)

所要時間は1回 2時間程度です。

くわしい紹介・お申し込みは下記サイトまで

https://www.naturalwall.jp/workshop

Natura Y’s(ナチュラワイズ)
〒125-0031
東京都葛飾区西水元 2-11-17
TEL 03-3609-5945
FAX 03-5876-3375
営業時間 9:00~18:00

 


ボロボロ落ちてくる和室の壁は・・・

築30年以上の住宅の和室などで

こんな古い壁を良く見かけると思います。

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リフォームのお問い合わせで多いのが、

1、さわると砂みたいなものがボロボロ落ちてくる

2、汚れがついて染みがとれない ・・・などなど

茶色とか浅黄色とかアースカラーの土壁。

「京壁(きょうかべ)」または「じゅらく壁」とも呼ばれています。

このような壁は調湿機能、消臭効果もあり丈夫な「しっくい壁」に塗り替えできます。

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くわしいリフォームの方法はこちらをごらんください。

 http://www.yawata-sakan.com/blog/?p=12564

今回、お施主さまから明るい色あいにかえてほしいというご要望を受け

スイス漆喰 カルクウォールに顔料ウラの黄土色を入れ調合しました。

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さらに、京壁調仕上げにするため 細かい粒子のみじん砂を混ぜ込みました。

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新しく漆喰を塗れば、丈夫で長持ちなので

風通しが良い環境で、適度にお手入れをしていただければ

次の世代へと大切に住み継ぐことができます。

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【 Before 】 (工事前)

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【 After 】  明るくきれいに仕上がりました

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【 Before 】 (工事前)⇒⇒⇒ 【 After 】  ボロボロ落ちる心配から解消されました。

今後何十年と可愛がりたくなる家にしたいなら漆喰ですね。

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塗り壁のプロからの提案

「京壁」 から家族にやさしい「しっくい壁」へ! 
また、塗り壁はDIYでも出来るリフォームです。

八幡工業のショールーム、ナチュラワイズでは漆喰の塗り体験ができます。

「塗り壁ワークショップ」の特設ページをごらんください。

https://www.naturalwall.jp/workshop


壁をおしゃれにしたい!  DIYで左官をやってみたい!  カルクウォールのことをもっと知りたい! という方は

施工依頼・お問い合わせ・見積り依頼など、お気軽にご相談ください

お問い合わせフォーム
TEL 03-5876-3375